デスノートにも・・・。
































親父の会社の文字が・・・_|￣|○


まぁ社長とかなワケじゃないけども。
気にはなるよね。

ひゃほーぃ（キモい
テンション高めな暁キタ━━(゜∀゜)━━!!
なんでテンション高いかって？そりゃもう！
いつものことでス☆（ぱちん

・・・ハイ、ゴメンナサイ。嘘でつ。


テストがあまりにも・・・。
酷　か　っ　た　から！
もうね、英語とか大丈夫なのってハナシ！
綺羅氏はワタシの落ちこぼれぶりを知ってるヨネ！
・・・・・・_|￣|○

だからテンションを高くしないとやってられないヨー。
誰か。ホント誰か。
ワタシを　止　め　て・・・・・・！


・・・紅茶でも飲もう。

うへー。
続々とテストがご帰還！！

もうね、この辺ですべて（点数）をばらしてしまおうか（ぇ
・・・いや、聞きたくないってね。ハイ、スミマセン。
でもー・・・。ワタシ。
欠点街道まっしぐらコースかもしれません・・・！

だ　め　す　ぎ　る　！

欠点街道っていうか、駄目人間街道まっしぐらっスね。
あー・・・駄目すぎる。
もっと勉強しろよー自分。



あ、今日のこと。母上と話した会話。

母『アンタさー、せっかく大学で何でも選べるんやから、
　　心理学とかも選んじゃいーやぁ？アンタに合うと思うけど。』

暁『えー・・。履修単位数オーバーして美術の単位とれへんなるー。』

母『それを頑張ってとるんやないの！(人´∀｀)゜+。*゜ 』

暁『・・・ちゅーか、ワタシが精神病んでるやん。
　　こっちが見てもらわなアカンわー。（笑いながら手ブンブン）』

母『・・・・・そやな。（very deepなため息）』

暁『・・・・・・・・・・。（真顔）』
　《納　得　さ　れ　た　！　？　Σ(´Д｀；)》


色んな事がすべてバレているような気がした。恐怖。
そんな１８歳と４８歳の会話。

友人にゲームを借りました。
それも爆笑モノの。とっても面白いゲーム。
ひとしきり含み笑い（一人で）をしながらプレイ終了。
そしてふと見た説明書。最後にこうあった。













『本ソフトフェアで使用されている書体～～・・は、
　株式会社○○○の商標です。』















・・・。


















・・・・・(　Д ) ゜ ゜




























親父の会社だ・・・_|￣|○

今日はブラックビーンズソフトを食べた、暁です（ぇ
綺羅氏と帰りにちょっくら、ね(σ･∀･)σ

でもサー。なんか面白かった。
ウチらが買っていくと、後から後から買いに来る人たち。
２人は見かけますた、食べてる人（笑）
きな粉みたいな味で香ばしくて、美味しかったっスよ。うん。

ウチら宣伝してんのかな。と思った放課後。